木馬亭定席
木馬亭定席にお越し下さいましてありがとうございます。
浪曲定席は月7日間となります。
木馬亭定席につきましてはチケット予約制度はございません。
(団体でのご来場の際はご相談ください。)
なお、木馬亭周辺は居住区でございます。
外でお並びの際には、公共マナーをお守り下さいますようお願いいたします。

定席のご案内
『浪 曲』
浪曲とは、明治時代初期に始まった日本の伝統的な芸能の一つで、三味線を伴奏に、物語を節(歌)と啖呵(台詞)で演じる語り芸です。浪曲の起源は、説経節や祭文、阿呆陀羅経などの宗教的な音楽にあります。これらの形式を基に、物語を語ることが芸能として発展しました。
浪曲の特徴的な部分は、三味線による伴奏と、語り手が感情を込めて語る節や啖呵にあります。特に、物語の盛り上がりに合わせて、語り手が台詞を強調したり、緩急をつけたりして聴衆の感情を引き込むのが特徴です。
大阪では浪花伊助、東京では浪花亭駒吉が関東節を開祖として、地域ごとに独自のスタイルが発展しました。浪曲はその後、漫才やコントなどとともに大衆芸能として親しまれ、現在でも多くの人々に愛されています。